屋根瓦葺き

屋根の瓦葺きと大工さんが筋違いを入れていました。

本当に雨が多く、工事の進行も思うように進みませんでしたが、なんとか昨日屋根の下地であるルーフィング(今回もゴムアスルーフィング)を敷いて瓦を上に上げました。
そして今日屋根を葺き出しました。

この屋根瓦は非常に悩みました。
というのも標準仕様のものでは、国内でありがちな「○○風」になりそうだったので、国内・海外合わせて10種類以上のS型の瓦を検討しました。
カタログなどの写真で見る限りは良い感じに見えても実際に葺いているのを見ると全然イメージと違うものだったり、海外のものは良い風合いのものがあるのですが、雨の少ない地域のものなので、雨仕舞のことはあまり考えられていなかったり・・(そして、輸入物はやはり高い!)

さらに当初は瓦の色を混ぜ葺きにする予定でしたが、ほとんどのものが混ぜ葺きにするとわざとらしく見えたりと妻と共に、本当に悩みました。

そんな中で実際に葺いているのを見れて、しかも変に目立ちすぎず、少し落ち着いた感じのものをようやく見つけ、採用しました。
まだ全体は葺けていなかったのですが、葺いてるのを見た感想としては、思ったよりも良い感じでした(^^)

雨に苦しめられながらもなんとか無事葺き上がりました。
上から見た色合いとしては黄土色のようで、なじみやすい感じがしました。(いわゆるアースカラーです。)

瓦が上がったので、大工さんも筋違いなどの作業を進めることができるようになり、窓の下地作業も行っていました。